施策は回っている。
でも、
マーケティングは、
どこかで止まって
いる。
——必要なのは、
問いを共につくる
パートナー
かもしれません。
週2時間で 社内マーケターの“孤独”を解消
─ シンクムーブのインハウスマーケティング共創支援
Slackを開いても、
相談できる相手がいない。
レポートはある。
でも、どこから決めればいいのか
わからない。
提案は届く。
でも、現場の仕様や優先順位と
噛み合わない。
誰にも責められていないのに、
進められない。
そんな詰まりを、
あなた一人で
抱え込んでいませんか?

「あるある」で流していた、
いくつもの違和感。
——それ、“問い”が整って
いないだけかもしれません。
◆メンバーになんの業務を振ればいいかわからない
◆整理さえすれば終わるはずなのに、気づけば3ヶ月過ぎてしまった
◆GA4のCV定義、チーム内で微妙に違っていて、結局誰も信じてない
◆CMSの制約に気づいたの、キックオフの後だった
◆AIを使って楽になると思いきや、トラブルが増えている
◆ベンダーとの会話がまったく噛み合わず、描いていた戦略がチープに…
──施策は動いている。
でも、チームは進んでいない…。
マーケティングが止まる
本当の理由は、
“関係の分断 × 認識のズレ”
にあります。
提案する人

実行する人

意思決定する人

それぞれの立場がバラバラ…
KPIの解釈

優先順位

CMSの制約

情報が散らかり、足並みが揃わない…
いつの間にか「施策は動いているのに、
誰も納得していない」状態に。
そんな中で「成果」を求めても、
また同じところで止まってしまう。
答えを渡す支援ではなく、
問いを共につくるパートナーに。
シンクムーブの
「インハウスマーケティング共創支援」は、
1人〜2人のマーケ担当者に特化した、
“問いの整流”と“実行”のための支援です。
上司でも部下でもない共創パートナーとして
週2時間、あなたの隣に座り、問いを整え、
止まっていた時間を前に進めます。

支援の特徴(5つの柱)

優先順位・KPI設計
納得して動けるKPIと優先順位を、
一緒に設計

WBS設計・タスク分解
“進められる形”に
落とし込むWBS設計

RFP共創・ベンダー橋渡し
伝わるRFPと、
ズレないベンダー連携の支援

生成AI活用支援
生成AIの“使える設計”と
現場活用のプロンプト整備

ドキュメント整備
会議やSlackで伝わるための、
整ったドキュメント支援

この支援は、1人〜2人のマーケチームに特化しています。
3名以上の複数人チームでは、前提や認識の整流に時間がかかり、支援の密度が分散してしまうためです。
ですがご安心ください。
あなたと一緒に、営業やCSなど他部署に働きかけることも支援の範囲に含みます。
少人数だからこそ、整えば進める。
他部署との接続は、
私たちが一緒にやります。
問いが整えば、
組織は“止まらなく”なる。
人材系企業
|カテゴリ設計+RFP支援
“着手できない”から、“動ける設計図”へ。 カテゴリ設計+RFPで流入150%成長。


SaaS企業
|マーケマネージャーの右腕として支援
「施策が散らかる」を防ぐ右腕支援。 RFP・制作体制・E-E-A-T再設計まで一貫支援。実行する成果物も週10本ペースでサポート。
メディア運営企業
|KPIの再設計+リライト伴走
止まっていたKPIが、動き出す軸に。 メディア戦略再構築から伴走支援を継続中。

料金プラン
35万円/月
(2時間/回)
チャットサポート
資料レビューなど

CMOクラスを雇えば月100万円+採用リスクも。
この支援はその約1/3のコスト※で、
即スタートできます。
ストラテジーも、設計も、Slackの裏方も、
すぐそばに。
※アドバイザリーまたはスタンダードプランご利用の場合の料金と、
一般的なフルタイムCMO採用コスト100万円/月を比較した参考値
こんな方におすすめです。
チームとしての前進を感じづらい状況にある
施策は進んでいるが、少人数体制でマーケティングを担っており、判断や推進を一人で抱えがち
成果とのギャップやスピード感に課題を感じている
外部パートナーとの連携において、実務への活用に手間取っている
AIやGA4、CMSなど多様なツールは導入済みだが、社内の体制や働き方の変化により、部門間の調整や実行のリズムが乱れがち
具体的な設計や実装に並走者を求めている
検証・改善を前提としたフェーズにあり、
私たちは、こうした
“進みたくても、進みにくい”
状況に対して、
週2時間の共創型R&Dを通じて、問いを整理し、
マーケティングを前に進める支援
を行います。
よくある質問
Q 週2時間の支援で、どの程度の成果が見込めますか?
A 本支援は「伴走型R&D」として、課題の特定と実行の両輪を対話によって進めることに特化しています。
週2時間の対話を重ねることで、
- 曖昧だった課題の構造が明確になり、WBSや意思決定の前提が整理される
- 「KPIの再設計」「RFP作成」「優先順位の明確化」など、ボトルネックの可視化と解消が進む
- 施策の停滞や手戻りが減り、社内の動きがスムーズになる
といった変化が期待できます。
具体的な成果としては、支援開始から1~2ヶ月で「意思決定スピードの向上」「チーム内の認識の揃い」「外注先への発注精度向上」などを実感いただくケースが多くあります。
Q 成果物はどのような形で提供されますか?
A 本支援は「問いの整理」「意思決定支援」が中心ですが、セッション内での共創を通じて、すぐに動ける状態を整えるアウトプットも柔軟に対応しています。
主な成果物の例としては:
- SEOコンテンツの構成案(AI生成+ディスカッション整理)
- RFPやワイヤーフレームのたたき台(Notion/Google Docs)
- KPI設計やタグ設計の整理メモ・図解 など
生成AIの活用により、「たたき台はAI」「意味づけと判断は人」という共創型プロセスが実現できるため、短時間でも具体的な前進を生むアウトプットが可能です。
ご希望の形式や粒度に応じて、セッション中にその場で一緒に作ることも、整理して後ほどお渡しすることも対応できます。
Q チーム人数が3人以上でも依頼可能ですか?
A 可能です。ただし、本支援は1〜2名のマーケティング担当者と深く対話しながら進める「少人数向けの並走支援」に特化しており、初期フェーズでは少人数での着手を推奨しています。
3名以上のチームの場合、立場や視点の違いによって「問いの整流」に時間を要するため、まずはマーケ責任者や主要メンバー1〜2名と進め、必要に応じて関係者を巻き込んでいく形が効果的です。
他部署(営業・CSなど)との連携や、チーム全体への支援が必要な場合も、状況に応じて最適な進め方をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
Q 現時点でKPIやSEO方針が明確でない場合でも依頼できますか?
A もちろんご依頼いただけます。
むしろ、「何が課題か分からない」「設定された目標値に納得感がない」といった初期フェーズの状況からこそ、私たちの支援が効果を発揮します。
例えば、
- GA4やSearch Consoleの指標の読み解き
- CMSやリソース制約を加味した施策の再設計
- “なんとなく決まった目標値”の妥当性検証
- 数字の“意味づけ”とチーム内の合意形成の支援
といった内容を対話を通じて整理し、次に進むための「設計図」や「判断の土台」を共に整えていきます。
方針が定まっていない段階でも、どうぞ安心してご相談ください。
Q 外注/内製の切り分けが曖昧ですが、それも支援対象ですか?
A はい、ご支援の範囲に含まれています。むしろ「どこまで自社で担うべきか」「外注に何をどう伝えるべきか」といった迷いがある状態こそ、一緒に整理していく価値があるテーマです。
具体的には、以下のような形で支援しています:
- 社内で進める施策に向けて、Notionやドキュメントでナレッジや進行体制を整備
- 外注先への発注に向けたRFP(提案依頼書)の作成やレビュー支援、必要に応じた仕様のすり合わせにも同席
- 社内と外部パートナーの間に立ち、認識や期待値をすり合わせる“橋渡し役”としてのファシリテーション
「どこで迷っているか」自体がまだ曖昧な段階でも大丈夫です。対話を通じて、実行しやすく納得感のある分担設計をご一緒に進めていきます。
Q 他部署との連携(営業・CS・開発など)も支援に含まれますか?
A はい。マーケティング担当者様と共に、必要に応じて他部署との対話・合意形成にも同席/支援いたします。
CSとのFAQやナレッジ連携支援
開発とのCMS仕様調整やタグ設計サポート など
あくまで主導権はご担当者にありますが、“一緒に現場に入り込む”スタンスで動きます。
Q 他社のSEO支援や広告代理店と併用できますか?
A はい、可能です。
本支援は「実行を補完するパートナー」ではなく、戦略設計や意思決定をサポートする“対話の伴走者”という立ち位置です。
外部パートナーとの役割分担も含めてご相談いただけます。
Q 初回の相談だけでも可能ですか?
A はい、初回は無料相談(60分)を実施しております。
現在の状況や課題感を整理しながら、必要であればどのような支援が可能かをご提案させていただきます。
まだ支援を依頼するか迷っている段階でも、お気軽にご相談ください。

もう、ひとりで
抱え込まない。
“問い”を整えて、
進める状態を
共に作りましょう
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CMO クラスの伴走を 月 35 万円※ から。
次はあなたの隣で、一緒に動きます。
※スタンダードプランの場合