AI開発プロダクト第2弾「AI本性診断」をリリースしました

AIの使い方には、その人の”本性”が出る。
シンクムーブは、AIとの付き合い方の「クセ」を可視化するWebアプリ「AI本性診断」を公開しました。

なぜ「AI本性」を診断しようと思ったか
AIに「ありがとう」と思う瞬間って、人によって違うんです。
- 一発で完璧な回答が返ってきたとき → 感動する人
- 会話しているうちに頭が整理されたとき → 感謝する人
- 任せたら勝手にいい感じになっていたとき → 満足する人
- そもそも「ありがとう」なんて思わない → 道具として割り切る人
この違いは、AIスキルの差ではありません。
AIとの”距離感”——つまり、無意識に出てしまう「クセ」の違いです。私たちはこれを「本性」と呼ぶことにしました。
「スキル」ではなく「本性」を測る
世の中には「正しいプロンプトの書き方」を教えるコンテンツがたくさんあります。
でも、プロンプトの書き方なんて調べれば出てきます。それよりも大事なのは、自分がAIとどう付き合っているかを自覚することではないでしょうか。
この診断で測っているのは、以下の3つです。
- AIへの期待:何をしてほしいと思っているか
- 主導権の握り方:自分で設計するか、任せるか、丸投げするか
- 結果への態度:完璧を求めるか、70点で走るか
「正しい使い方」を教えるのではなく、「あなたはこういう傾向があるよね」と言語化する。
それがこの診断の目的です。
10タイプの「流派」
診断結果は、10タイプの「流派」として表現されます。

| タイプ名 | 一言で言うと |
|---|---|
| 初手キメ太郎 | 最初のプロンプトで完璧を目指す職人 |
| 思考ラリー中毒 | AIとの対話で思考を深める |
| おまかせ脳 | 「いい感じにして」で任せる達人 |
| 条件盛り盛りマン | #役割 #条件 #出力形式 は最低限 |
| スクショ投げ太郎 | 説明するより見せた方が早い |
| 惜しい警察 | 「惜しいんだよなぁ…」が口癖 |
| 70点即GOマン | まず動いて走りながら調整 |
| 仕組み化ジャンキー | 「これ自動化できるな…」が止まらない |
| ソースどこ民 | AIの回答を鵜呑みにしない |
| とりあえず聞く族 | 検索代わりにカジュアルに使う |
どのタイプにも「強み」と「落とし穴」があります。
良いタイプ・悪いタイプという分け方はしていません。「俺たち全員、流派が違うだけ」——それがこの診断の世界観です。
こんな方におすすめ
- 自分のAI活用スタイルを客観視したい方
- チームでAIの使い方がバラバラで、共通言語がほしい方
- 「なんとなく使ってる」状態から一歩進みたい方
- 同僚や友人と結果を比べて盛り上がりたい方
シンクムーブについて
シンクムーブは、1~2 名体制のインハウスマーケターを対象にした「週2時間の共創型R&D」を提供する会社です。
今回のAI本性診断も、コンセプト設計から実装・公開まで自社で行いました。「考えるだけ」「作るだけ」ではなく、戦略と実行の両輪を回すことを大切にしています。
インハウスマーケティングの共創支援、AI活用研修・コンサルティングのご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。


