AI時代のマーケ支援を

週2時間の共創で

シンクムーブ株式会社は、SEOとAI活用を起点に、

戦略(Strategy) 実行(Execution) 計測(Measurement)


を横断するインハウスマーケティングの共創支援を提供します。
特徴は“2時間の同期セッション”
分断しがちな企業マーケティング活動を、認識の整流と問いの設計で共創します。

AI時代の

マーケ支援を

週2時間の共創で

シンクムーブ株式会社は、SEOとAI活用を起点に、

戦略(Strategy) 実行(Execution)

計測(Measurement)

を横断するインハウスマーケティングの

共創支援を提供します。
特徴は“2時間の同期セッション”

分断しがちな企業マーケティング活動を、

認識の整流と問いの設計で共創します。

ABOUT US

当社について

シンクムーブは、“考えて動けるチーム”を
共創するマーケ支援会社です。
ビジネスゴールに向けて
“いま動ける最善”を実行する会社です。

代表取締役 豊藏 翔太

  • シンクムーブ株式会社/代表取締役
  • アイオイクス株式会社Webコンサルティング事業部/フェロー

ラジオ感覚で聴けるYouTubeやってます。

シンクムーブ株式会社代表・豊藏翔太の画像

What We Value

私たちは以下の5つの考え方を大切にしています。

01

Think & Move

考え抜き、動き続ける

常に「なぜ?」を問い、本質的な課題を捉え、素早く行動する。小さく試し、検証し、改善を重ねることで大きな変化を引き寄せる

02

Issue Driven Thinking

課題を軸とした思考

依頼の背景にある「真の課題」を徹底的に考え抜き、先回りで提案する。「どうすれば顧客にとって最良か」を常に問い、枠にとらわれないアプローチを選ぶ。

03

Expand Curiosity

好奇心の幅を広げる

自分の専門領域に閉じこもらず、周辺分野やテクノロジーの動向を常にキャッチアップ。新しい知見を得たら即、プロジェクトやサービスに活かして競争力を高める。

04

Professional as an Individual

個としてプロフェッショナルである

自分にしかない強みを最大限に活かし、結果に対して当事者意識を持って向き合う。まずは「良い人として信頼される」ことを大切にし、チームや顧客との信頼を築く。

05

Stay Flexible

柔軟であり続ける

今あるベストプラクティスに固執せず、変化を前向きに捉えて自分をアップデートする。「変わらない」より「変えてみよう」がイノベーションを生む土壌になる。

SERVICE

サービス

SEOやAIをはじめとする、常に変化と進化を遂げるデジタル環境において、どんな企業も自らの強みを最大化し、新たな可能性にアクセスできるはずです。

しかし、多くの企業は特定の手法や枠組みによって、時代の変化の波に乗り遅れてしまう現実があります。

私たちは、「人として信頼される」姿勢を土台に、
柔軟な発想、幅広い好奇心、そして本質的な問題解決能力を組み合わせることで

現状の最適解をご支援したいと考えています。

WEBマーケティング支援

SEOは、Googleのアルゴリズム変動やAI技術の進化により、ますます複雑になっています。

私たちのアプローチは、企業の規模や体制・予算に応じた「最適解」を見つけることです。最適な方法を検証しながら改善し続けるために、ファシリテーション力を活かして、貴社のニーズに応じたオーダーメイドで戦略から実行まで支援します。

インハウスSEO支援

デジタルマーケティング領域でのコンサルティング経験を活かし、プロジェクトマネジメント代行からアドバイザリーまで貴社の理想の粒度に合わせて業務を支援します。

テクニカルSEOとコンテンツSEO両方の知見を持ちながら、SEOに囚われない柔軟なファシリテーションが特徴です。

AI活用支援

ChatGPTの登場以降、ビジネスはAIとの共創で劇的に変化しています。様々なツールの情報が次々と溢れ、意思決定に悩みを抱える企業も多いと考えます。

多様なAI活用を行っている弊社が、貴社のご状況に合わせて、仮説重視で活用支援をご提供します。

対応可能業務

FAQ

よくある質問

Q:初めて依頼を考えているのですが、どのプランを選べばいいかわかりません。

A:まずは「SEOアドバイザリー」などスポット支援から始め、状況を見て広範囲のサービスへ拡張するケースが多いです。弊社ではヒアリングと対話を丁寧に行い、必要性に応じてご提案します。(不要な場合提案しません。)

小規模なマーケティングチームを中心とした対話と実行が強みのサービスです。ご興味ある方はぜひ事例をご覧ください。

AI時代に求められるマーケ支援は『共創型』?ペイド依存のスタートアップが実感した『バフがかかる』加速感とは?

Q:インハウス支援をお願いした場合、どのような進め方になりますか?

A:課題や現状を整理した後、導入後は週1回2時間の定例セッションを基本としAIやSEO、ファシリテーションスキルを活かした「伴走型R&D」という形で業務の実行を支援します。支援開始から1~2ヶ月で「意思決定スピードの向上」「チーム内の認識の揃い」「外注先への発注精度向上」などを実感いただくケースが多くあります。

Q:AIツールの活用は具体的にどのようなイメージでしょうか?

A:ChatGPTなどの生成AIを活用し、「たたき台はAI」「判断と意味づけは人」の形で共創を進めます。対話を元に言語化をし、成果物作成フェーズではSEO構成案やRFPのドラフト作成、競合比較の下書き、議事録の自動要約などにAIを活用し、意義や意味のある成果物作成に集中できる時間を整えます。

Q:結果が出るまで、どのくらいの期間を想定すれば良いですか?

A1〜2ヶ月以内に「認識の揃い」「意思決定スピードの向上」などの変化を実感されるケースが多いです。SEOや広告などの定量成果は3〜6ヶ月を目安に改善サイクルを回しますが、その前段階の「動ける状態」を早期に整えるのが特長です。

Q:すでに社内でSEOや広告運用を行っていますが、サポートだけお願いできますか?

A:はい、可能です。実行は社内や既存の外注先に任せ、意思決定支援や整理・設計のみを担うスタイルもご好評いただいています。たとえば「CV定義の再設計」「ベンダーとの折衝支援」「AI活用の壁打ち」など、柔軟にカスタマイズ可能です。

Q:打ち合わせの頻度や進め方はどのようになりますか?

A:原則、初期フェーズは週1回・120分のオンライン定例で進めます。進行はNotionやGoogle Docsを活用して可視化し、Slackやチャットベースのやりとりも併用します。

ご相談やご不明な点がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。

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